週末に隠岐の島後に行こうかと思っています。
家族にすすめられてパラパラ読んだのが、
孤島物語 (光文社文庫)
隠岐以外にも、八丈、対馬など、行ったことのある島を題材にした短編が収められていました。
いずれも遭難してたどり着くような島。
海を旅するのは大変だったのだと気づかされます。
明治日本の面影 (講談社学術文庫)
隠岐のことが書いてあるとのこと。
行く前に目をとおしたいと思っています。