今日、
木の名前を調べました。
山ブドウのような青い実が房になって上に伸びており、高さ60cmくらいとのこと。
私はお手上げだったのですが、
地道に図鑑を調べて探し当てた方がいました。
それは「イシミカワ
タデ科草本でした。
「木」にとらわれて答えにたどりつけなかったのだと思います。
言葉というのは難しいものです。
ソバもタデ科草本
おそばのくきはなぜあかい―にほんむかしばなし (岩波の子どもの本)
は、表題作と「おししのくびはなぜあかい」
が所収されており、ストーリーテリングのテキストにも使われます。