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今日3月21日、
電車の往復で、
昆虫―驚異の微小脳 (中公新書)
を読んでいたら、
著者が桑原万寿太郎氏の孫弟子との記述あり。
動物の体内時計 (1966年) (岩波新書)
のことを思い出し、
研究者の文章は、
弟子にも受け継がれていくのかな…
と感じました。
今日3月21日、
電車の往復で、
昆虫―驚異の微小脳 (中公新書)
を読んでいたら、
著者が桑原万寿太郎氏の孫弟子との記述あり。
動物の体内時計 (1966年) (岩波新書)
のことを思い出し、
研究者の文章は、
弟子にも受け継がれていくのかな…
と感じました。