昨日6月26日、
ティーンズ向けの本として紹介されていた、
カモ少年と謎のペンフレンド
を読んでみました。
フランスの児童文学に目を通したのは、

バスの女運転手

バスの女運転手

以来。
英米とは違い、結末がなかなか読めません。
アラスカを追いかけて
を読み終えたばかりで、
死について考えていたところでしたが、
気分が軽くなりました。