2008-01-17 ■ 日記 10日間ほど時代小説を読む日々が続きました。 を6巻まで。 食あり、情あり、 テレビドラマの「水戸黄門」のように展開が安定しているので、 どの話も安心して読めました。 しかも、ところどころ全巻のエピソードを絡めた内容があり、 続けて読みたい気にさせます。 ほかに、 を読みながら囲碁の勉強。 6路盤を使った模範手筋の部分は斬新でした。