3月28日、
母の知人が書いた
「ボーイズアンドガールズイン縄文」
を読みました。
縄文時代に起きた地震をきっかけに、
主人公の少女が成長する内容。
お話の中で「ポチャ」という名の犬が重要な役割を担っており、
ユメのいる時間に
を思い出しました。
後者は昭和30年代にタイムスリップするもの。
そこで主人公は、
「ユメ」という名の犬に出会うのです。
1996年出版当時にすすめられて読んだことが懐かしく感じられました。