2008-04-04 ■ 日記 3月28日、 母の知人が書いた 「ボーイズアンドガールズイン縄文」 を読みました。 縄文時代に起きた地震をきっかけに、 主人公の少女が成長する内容。 お話の中で「ポチャ」という名の犬が重要な役割を担っており、 ユメのいる時間に を思い出しました。 後者は昭和30年代にタイムスリップするもの。 そこで主人公は、 「ユメ」という名の犬に出会うのです。 1996年出版当時にすすめられて読んだことが懐かしく感じられました。