今日5月26日、
ナルニア国物語第2章―カスピアン王子のつのぶえ
を観ました。
ライオンと魔女」と較べると、戦闘場面が多く、深刻な内容。
ラストのスーザンとピーターが架空世界を信じていた子ども時代に別れを告げる場面に共感を覚え、
自分がおとなになってしまったのだと感じました。
「最後のたたかい」
をどのように映画化するのか、
気になるところです。