1月15日、
横浜ららぽーとで、
武士の家計簿
を見ました。
南極料理人で主人公を演じた堺雅人主演の最新作。
代々加賀藩の会計係を務める家に生まれた猪山家の日常を描く。
日本の歴史ものは映画化すると時代考証が難しいと思いますが、
幕末ということもあり、納得がいく内容でした。
原作を読んでみたいと思います。
磯田道史 『武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―』 | 新潮社