職場の方にすすめられて、
アンジェロ
を読みました。
オー・ヘンリーの「最後の一葉」と似た内容。
主人公のハトがけなげです。
クリスピン
は、前半、丁寧に書かれていましたが、
後半はいつの間にか終わっていました。
表紙の絵は男の子だったのですね。
別の方にすすめられて、
バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)
を読んでいます。
語りかけ口調に慣れず、苦戦中。
ほかのブログで紹介されていた、
わがままな脳
が面白そうです。
脳学?がブームなのでしょうか?