2006-06-30 ■ 本の紹介 職場の方にすすめられて、 を読みました。 オー・ヘンリーの「最後の一葉」と似た内容。 主人公のハトがけなげです。 は、前半、丁寧に書かれていましたが、 後半はいつの間にか終わっていました。 表紙の絵は男の子だったのですね。 別の方にすすめられて、 を読んでいます。 語りかけ口調に慣れず、苦戦中。 ほかのブログで紹介されていた、 が面白そうです。 脳学?がブームなのでしょうか?