今日、関内駅の改札近くでヤマモモの実が落ちていました。
さらに、自宅マンションの敷地内にビワの実を発見。
実家では、たくさんの梅がざるに広げられていました。
実りの季節のようです。
バカなおとなにならない脳 (よりみちパン!セ)
によれば、
「人間のことばかりで頭がいっぱいで、『花鳥風月』がない。花鳥風月が自分の中に、ある価値としてキチンと入ってないと、どうしても人間関係ばかりが拡大されてします」(P.96)
とのこと。
花鳥風月は
「自然界の美しいけしき」(『岩波国語辞典』第4版 岩波書店 P.195)
という意味らしいのですが、
私は、「四季を感じる景色」をイメージします。
のはらうた わっはっは
は季節ごとに読みたいと思う詩集です。