2009-08-29 ■ 本の紹介 昨晩、 を読みました。 子どもはファンタジーを読む子と読まない子に分けられ、 前者をリアル系、後者を空想系と名付けています。 昔のよい本は、 装丁・字体が古く、文章が読みづらいため、 今の子どもたちにとってよい本ではないという論理。 作者の文体と話の展開は、普段読みなれている良書の紹介と異なり、新鮮でした。 今の子どもたちが好んで読む本。 どれが残ってクラッシックの仲間入りをするのでしょうか。